配液タンク配液システム。その中で、配液システムはいくつかの配液タンク、管路、ポンプ及び総混合タンクを含み、管路は各配液タンクと総混合タンクを接続し、ポンプを通じて薬液を配液タンクから総混合タンクに輸送する。また、配液システムは、送気管、圧力調整装置、制御装置を含み、圧力調整装置は制御装置と通信接続され、送気管は配液タンクと連通し、ガスを配液タンクに導入することができる。本実用新案は圧力差によって管路内に残った薬液を総混合タンクに導入し、それによって薬液を浪費する量を減少し、薬液の利用率を高め、薬品を生産するコストを節約し、そして自動化操作を実現して生産効率を高める。
医療技術の発展に伴い、製薬レベルは向上しつつあり、異なる成分の薬液を比例して混合することで医薬品生産を行う技術はますます成熟している。
医薬品の調製の過程で、通常、異なる配液タンク中の薬液を総混合タンク中で混合する。その中で、主にポンプ及び配液タンクと総混合タンクを接続する管路を通じて異なる種類の薬液を総混合タンクに導入する。
しかし、従来技術では、ポンプを用いて配液タンク中の薬液を抽出する過程で、大部分の薬液が配液タンクから総混合タンクに抽出された後も、管路内に残りの薬液が残っている。ポンプがオフになると、薬液が配液タンクに還流し、薬品の大量浪費を招くだけでなく、総混合タンクに混入した薬液の割合が予め設定された割合と一致しないこともある。
当社はポンプ閉鎖後に管路内に残った薬液を総混合タンクに導入し、自動調整を実現することができる配液タンク配液システムを提供している。
配液タンクの配液システムは、いくつかの配液タンク、管路、ポンプ及び総混合タンクを含み、管路は各配液タンクと総混合タンクを接続し、ポンプを通じて薬液を配液タンクから総混合タンクに輸送し、配液システムは更に送気管、圧力調節装置と制御装置を含み、圧力調節装置は制御装置と通信接続し、送気管は配液タンクと連通し、気体を配液タンクに導入することができる。
従来技術に比べて、配液システムはポンプによって薬液を配液タンクから総混合タンクに導入し、ポンプを閉鎖した後、圧力調節装置によって配液タンク内の圧力を調節し、圧力差によって管路内に残った薬液を総混合タンクに導入することによって、各薬液の配合比が正確であることを保証し、薬液の浪費を減少し、薬液の利用率を高め、薬品を生産するコストを節約し、そして制御装置によって自動調節操作を実現し、生産効率を高める。
配液タンク側壁には温度調節装置も取り付けられ、温度調節装置は制御装置と通信接続されている。
制御装置は温度判断の結果を電気信号の形で温度調節装置に送り、配液タンク内の温度を調節し、薬液内の成分が十分に溶解することを確保する。